2038年に人類滅亡!?2038年問題を解説

火曜日 , 11, 7月 2017 Leave a comment
2038年に人類滅亡するといわれていますが、どんな問題があるのでしょうか。根拠は2000年問題のような日付を計算する仕組みに起因するハードウェア、ソフトウエア上の問題の事です。
2000年問題はアプリケーション上で日付や時間の取り扱いに関する問題だったのですが、2038年問題はOSやハードウェアの仕様によって引き起こされる問題となっていて、すでに同根の問題が2004年にも起きています。
要するに、コンピューターが日付や時刻を計算している数値の変数が32ビットであることが原因と言われていて、1970年1月1日0時0分0秒からの秒数を数えている変数の扱える最大数値が2.147.483.647秒までしか扱う事が出来ず、これを超えると数値がオーバーフローして無条件で負数になります。
具体的には、1970年1月1日0時0分0秒かた2.147.483.647秒を経過した、2038年1月19日3時14分7秒で負の数字にある為にこの日を境に日付が1901年12月13日20時45分52秒などのように過去の日付にされてしまい、最新の情報が100年前の情報として検索順位が狂ったり、また、過去の情報として、情報を再整理する際に勝手に消去されてしまうようなことが予測しています。
2004年の1月11日には、間接的にこの2038年問題と根源を同じくする変数の最大値の問題が原因となり、ATMシステム障害が発生してしまった事例があります。
オーバーフローは、使える数値を超えて計算してしまう事により起こってしまいます。その結果、アプリによっては予期せぬエラーが発生したり、強制終了をしたり、エラーをキャッチして安全に停止したり、無視したりするかもしれないけど、そういう考慮をしなくてはならなう場合もあります。
2の補数ですが、コンピュータばう部では負の数を計算するときには負の数として扱っていません。補数という考えを使っていて、詳しく説明を省くのが、数値のデータ型に1加算するとメモリ内の1進数の数値も1加算されるのですが、正の数上限値に1加算すると負の数の下限値になります。加算機能だけで減算も簡単にできるという仕組みですが、UNIX時間の上限値を超えたら数値はマイナスになってしまいます。その結果予期せぬ数値が発生してしあむとプログラムは止まるか、何か深刻な誤作動を起こしてしまう可能性があります。
対応としては、上限を増やしておけば問題はないわけで64bitにすると上限はずっと先になります。3000億年後になります。そして、今のOSなどは64bitで計算されているから問題ないそうです。
何十年後も安定して稼ぐ事が出来るシステムは、存在しますし、そのシステムにつながるAPIなどにも影響が出てしまうかもしれないので、つかがっている先のアプリなども変更が必要となってくると言われています。
修正する範囲は広くなり、古い設計をそのまま秘伝のられのように継ぎ足して修正していってものだったら、実装が残ってしまう可能性はあります。遠い未来だからといって安心できる問題ではありません。
実際に便利な時代になってきたという問題もありますが、今の時代では、手放す事もできません。2000年問題で心配されていたような自動車が動かなくなるといったことも鉄道の運行システムが障害を起こしてしまうなどの無かったので、適切に社会全体が対応する事が出来てば、問題はないと予測されています。
実際に、古い電気器具で時計を内蔵している場合には、機器が役に立たなくなってしまう可能性はあるといわれています。2000年には、ビデオデッキなどで動作しなくなるなどの問題を起こしてしまった機種は存在しています。
今の時代は何が起こるかわからない時代となってきています。資源などについても今のようにきちんと輸入する事が出来れば問題ないと感じますが、実際に、今の時代は自然の方が怖いと感じるのは私だけでしょうか。
自然の怖さも視野に入れていく必要があり、地球温暖化と言われている今の時代では、機器を必要としますが、機器が使えなくなってしまう事により、人類滅亡があるかもしれませんし、様々な問題はこれからもずっと続いていくと思います。
今の実際に、全国において、地震被害や災害被害など様々な問題が起こっている時代で、何があってもおかしくないと感じますが、人も生きている間では、病気などにかかってしまうので、コンピュータに関しても故障してしまうというトラブルがあってもおかしくないと感じます。
実際に様々な機器が失われてしまう事により、便利な時代となっている今を生きている人は、何もできなくなってしまう可能性はありますよね。恐怖などはありますが、まずは、今を一生懸命という事が課題になっていると思います。
便利になるほど先が難しくなってしまいますが、すべての事に対して進化しているという現実もあります。昔からよく言われていますが、その時にならないと実感する事も出来ないという人も多いと思います。
実際に昔は、ノストラダムスの予言や、ミサイルなどの問題などもありますが、今後もできる限りの対処を行っていく事により、きっと大丈夫だと思います。